キャスト紹介
亜紗美(伊藤咲役)
1985年生まれ。東京都出身。
『片腕マシンガール』(07)で圧倒的な存在をアピールし、注目を浴びる。主演映画『女体銃 ガン・ウーマン』(14)は、「ゆうばり国際ファンタスティック 映画祭2014」オフシアター・コンペティション部門で審査員特別賞を受賞し、体当たり演技を高く評価された。『KARATEKILL/カラテ・キル』(16)アメリカ、ヨーロッパでは、ジャンル系のコアなファンをメインとして人気がある。
丁田凛美(新井真理役)
2006年 生まれ。東京都出身。
幼い頃から、多くの企業CMや雑誌モデルとして活動。ピザーラTV CM 『コマツコ』役にて注目される。近年はドラマ(『シグナル 長期未解決事件捜査班(CX)』『人は見た目が100パーセント(CX)』『下剋上受験(TBS)』)や映画(『呪怨 ザ・ファイナル』)出演も果たし、元気で明るい等身大の役から陰影のある役まで幅広く挑戦中。スチールから映像までジャンルを問わず活躍。これからの成長が最も期待される中学1年生。
加藤理恵(新井歌子役)
日系ブラジル人の母を持つ。
7歳で子役デビュー。2005年ミスマガジン受賞をきっかけにバラエティやスポーツ番組に出演。現在はテレビ、映画を中心に俳優として活動している。ショートショートフィスティバル&アジア2018短編映画『痣』ベストアクトレス賞を受賞。
施鐘泰(JONTE)(工藤和人役)
1980年生まれ。大阪府出身。
2006年「EXILE Vocal Battle Audition 2006 ~ASIAN DREAM~」のファイナリスト。 「ゆれる」で日本・中国・韓国の3カ国同時歌手デビュー。2009年からは舞台やドラマにも活躍の場を広げ、ブロードウェイミュージカルや地球ゴージャス公園にも参加を果たす。